相模原市にて策定されました「行財政構造改革で改革プラン」の中で、同学区内で複数存在するこどもセンター・児童館の廃止案があり、「こばと児童館の今後の在り方についての要望書」を作成しました。
入谷(こばと児童館運営委員長)、渡館長(こばと児童館)の他、勝西会長・亀田会長(こばと児童館の存続を願う会)にも同行頂きました。こども達や保護者のお気持ちを伝えることが出来たと思いますが、 要望書へ賛同頂きました方々の、こばと児童館存続への熱いお気持ちに感謝し、みな様へのご報告と致します。 こばと児童館運営委員長 入谷 利郎 |
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要望書提出を取材しました
<渡館長> <市長>
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昭和40年頃のこばと児童館の写真 | |
こども達だけではなく、保護者の立場からも、地域の児童館の存在について、地域のこども達を地域の交流の場である児童館で『地域の皆が見守り育てる』昔からの姿こそが、「さがみはらみんなのシビックプライド条例」そのものではないだろうかと感じました。 要望書提出にご協力された皆さま方の熱意が、こばと児童館の存続に繋がる事を願います。 取材記 |
更新日付
2021.10.8